液晶テレビ、パソコン、ケータイ、
デジタルカメラ、カーナビ・・・
ここにもここにもFUJIFILM!
21世紀に入ってからというもの、私たちの身の回りに、液晶ディスプレイ(フラットパネル・ディスプレイ)商品が急速に増えてきました。
薄くてキレイで大人気の、その液晶ディスプレイの中で、私たちFUJIFILMが、光と色をマネジメントしているのをご存知でしょうか。
多くの液晶製品に採用されている、FUJIFILMの液晶ディスプレイ用高機能フィルムが、液晶の世紀を支えています。


光をまっすぐ通す。
その簡単なことが、
世界的にむつかしい。
FUJIFILMのTACフィルム。
液晶画面のバックライトが放つ光を、まっすぐ通すことができないと、美しい映像を映すことができません。
そのためには、限りなく透明で平滑な、光をまっすぐ通すフィルムが必要なのですが、それを生産できるのは、世界でもFUJIFILMを含めた数社だけです。

これが、
液晶ディスプレイのパートナー。
FUJIFILMの4枚のフィルム。

太陽の下で、
デジカメ画面が見やすいのも。
運転席から、
カーナビが見やすいのも。
屋外で使用するデジタルカメラ。窓の近くの液晶テレビやパソコン。
日差しの映り込みが気になるシーンはたくさんありますが、FUJIFILMは反射防止フィルム(CVフィルム)を開発して、それを解決。
また、視野角160度という、ななめから見ても美しい液晶画像を実現したのも、実は、実は、私たちの高機能フィルム(WVフィルム)なのです。
