一世帯当り年間約1,000枚
画像が多すぎて整理に悩む人が
増えています。
デジタルカメラやスマートフォンが普及して、日常的に写真を撮るようになりました。一世帯当り、年間約1,000枚もの画像を保存しているというデータ*もあります。
また約8割の人が、画像をアルバムにしたいと思っているのに、実際にアルバムにできた人は、3割にとどまっているというデータもあります。 大量の画像を整理できずにいたり、ページのレイアウトに悩みアルバムを完成できない人が増えています。
*平成25年当社調べ(中学生以下の子どもを持つ20~40代の男女800名(男:400名 女:400名)を対象に調査を実施)
独自の画像解析技術
イメージオーガナイザーから
生まれた富士フイルムの
イヤーアルバム。
富士フイルムのイメージオーガナイザーは「ピント、手ブレ、明るさ、構図、顔」などはもちろん「人数、顔の大きさ、顔の向き、表情」など画像の内容まで判定し、アルバムにする写真を選択。
さらに、撮影時間を元にイベントを判定して、誰がいちばん多く写っているか?一緒に写っている人は誰か?など様々な要素を解析して、各ページを自動的にレイアウト。わずか数分間で1年分の画像をオリジナルのアルバムにまとめることができます。
アルバムをめくる
あの幸せを、21世紀にも。
富士フイルムが写真のすべてに関わって、80年。写真を取り巻く環境は大きく変化し、誰もが日常的に写真を撮るようになりました。知らず知らずのうちに画像が溜まり、埋もれてしまう「思い出」が増えています。
ひとつでも多くの思い出をカタチにするために生まれた、イヤーアルバム。
いつの時代になっても思い出の大切さが変わることはありません。アルバムをめくる、あの幸せを、21世紀にも残すために。富士フイルムは、今日も写真の未来を見つめています。