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「接触感染」のリスクを減らすことが感染予防に

ウイルス感染症への感染は、
・せきやくしゃみなどと一緒に放出されたウイルスを吸い込んで感染する「飛沫感染」
・ウイルスのついた手で口や鼻などを触ることで感染する「接触感染」
があります。感染を予防するためには、不特定多数の人たちが触れるドアノブや階段の手すり、各種スイッチ、テーブルや椅子などをきちんと除菌し、接触感染のリスクを抑えることも大切です。

除菌効果の持続性に着目し、「ハイドロ Ag+」技術を開発

接触感染のリスクをより抑えるために、富士フイルムは、創業以来培ってきた写真フィルムの技術――写真の主原料である「銀」、写真フィルムの製造に不可欠な「コーティング技術」を生かして、除菌効果を持続させる技術を開発しました。

「銀」と「コーティング」技術で、接触感染を抑制する持続除菌を実現

一般的なアルコール除菌剤は、アルコール除菌したときにはウイルスなどが除菌されますが、数時間後、アルコールが乾燥すると、元の状態に戻ってしまいます。

「ハイドロ Ag+」技術を用いた製品では、アルコールで除菌した後、対象物の表面を銀系抗菌剤を含有する超親水コートで菌が付着しないように膜を形成したうえ、銀イオンが菌をキャッチ。アルコールが乾燥後も除菌性能が1カ月以上持続します。

* 全ての環境での効果を保証するものではありません。

幅広いウイルスや菌に効果を発揮

「ハイドロ Ag+」は、細菌だけでなく、ウイルスやカビなど、さまざまな微生物の増殖を抑制します。

* 全ての微生物への効果を保証するものではありません。

接触感染抑制、その啓発のために――「いちにちひとふき除菌活動」を推進

富士フイルムは2017年より、接触感染抑制のための活動を展開してきました。そして2018年からは、神奈川県内の公立中学校でテーブルや椅子、ドアノブなど、生徒たちが触れる身の回りのものを「ハイドロ Ag+」技術を使用した除菌剤で1日1回ひと拭きする「いちにちひとふき除菌活動」を推進しています。

1日1回の除菌活動で、
「いちにちひとふき除菌」活動を実施した結果、活動期間中*、神奈川県の公立中学の学級閉鎖はゼロでした。

* 活動期間 2018年11月1日 〜 2019年3月31日

「ハイドロ Ag+」による毎日の除菌活動が接触感染のリスク軽減につながります

千駄ヶ谷インターナショナルクリニック 院長 日本旅行医学会 専務理事

篠塚 規 先生

ウイルス感染症の原因について、世間ではせきなどによる飛沫感染が多いと言われていますが、接触感染も多いと思われます。接触感染の予防対策としては、まず手を洗う、そして接触したところを除菌することが有効です。銀系抗菌剤を含むアルコール除菌剤(「ハイドロ Ag」技術)で除菌すれば、アルコール蒸発後も除菌効果が長時間持続することが実証されており、「いちにちひとふき除菌」活動は非常に効果があると考えられます。この活動によって、集団感染を防ぎ、ウイルス感染症を含む病気が減少することが期待できるので、学校、さらには家庭、公共機関へと広がっていけばよいと思います。

詳しくは下記をご覧ください。

「いちにちひとふき除菌活動」