HOME 富士フイルムディマティックス社(米国) フェイスシールド生産を開始し、医療機関に無償提供

富士フイルムディマティックス社(米国)
フェイスシールド生産を開始し、医療機関に無償提供

産業用インクジェットプリンター用ヘッドの研究開発・製造・販売を手がける富士フイルムディマティックス社(以下、FDMX)のニューハンプシャー州レバノン工場では、新型コロナウィルス感染拡大を受け、不足するフェイスシールドを無償で医療従事者に提供する取り組みを開始いたしました。

ニューハンプシャー州では医療従事者を保護する物資の不足が深刻化しています。こうした状況を踏まえ、FDMXは製造ラインの一部でフェイスシールドの製造を開始することを決めました。

FDMXのリチャード コレイア(サプライチェーンディレクター)は、「本件は、わずか1週間程度で企画段階から製造までを終え、ニューハンプシャー州の中核病院であるダートマスヒッチコックメディカルセンターへの初回出荷を実現しました。危機下においても、決して立ち止まらず、「NEVER STOP」を合言葉に迅速に対応しました」

製造ラインでは計8名がシフト制で対応し、約800~1,200枚のフェイスシールドを毎日生産しており、2万枚を2020年5月末までに供給予定です。